1歳8ヶ月の発達段階の目安
1歳8ヶ月・9ヶ月の子どもの発達段階はこんな感じ。
- 話し言葉の数が急に増えてくる時期(こどもによってばらつきがある)
- 生活習慣も細かいところまでわかるようになる
- 初めて知る者の名前や状況を見て、新しい単語に意味付けすることが簡単にできるようになる
- 直接名称を言われなくてもわかるようになる「〇〇の横のものをとって」とか「それを〇〇に渡して」など。
- とても早い子なら2語文を真似して言う
- 見たりやったりした面白いことを伝えようとする
- 「どうぶつ」「服」などの大まかな分類を表す言葉がわかって使えるようになる
- 視力が大人並みに
- 大きな穴に紐通しができるようになる
- 走る・後ろ歩き・かがむ・手すりを持って階段を上がる・ボールを蹴る・乗り物のおもちゃを足で蹴ってすすめる
- 殴り書き・本のページを上手にめくる・お手本を見て●▲■などの型はめ・積み木を積む
- 数の概念「ひとつ」「たくさん」の違いがわかり始める
- 他の子供と遊ぶことはまだ。そばで遊べるようになる
- ごっこ遊びが始まる
参考にしたのは語りかけ育児の本です。
1歳8ヶ月長男とやったこと・できるようになったこと
このイラストに描かれている内容は、1歳7ヶ月1日〜7ヶ月30日までの成長記録です。
この記事は9月末(満1歳9ヶ月)に完成される記事です。
1歳8ヶ月にやったこと
- ORTを育児に取り入れた
- おうち英語を強化した
- おたふくかぜ予防接種
- 1歳半健診
- ばぁばが泊まりに来てくれた
- じいじばあばに会いに行った
- 新幹線に乗った
1歳8ヶ月できるようになったこと
- たどたどしい2語文を話し始めた⇒1歳8ヶ月のおしゃべり事情
- ぐらつくポールの上や、母の太ももの上に立つ
- 支援センターで友達と一緒に遊べるようになった
- おままごとなどで「パクパク」と食べる真似をする
- 「くんくん」と匂いを嗅ぐ真似をする
- ご飯を食べるときや遊ぶときに「おおきい〜!」と大きいものを理解するようになった。
- 図鑑の中のイラスト・写真を見て、表に同じものがあるのを即座に見つけて喜ぶようになった。
▼ORTってなに?という方はこちらの記事をご覧ください
1歳8ヶ月の睡眠時間
全体的に睡眠時間が短くなる傾向にありました。
友達に会いに行ったり、お泊まりに行ったりと移動が多かったことが原因かなと思います。
昼寝は1日に1回。14時〜15時スタートで2時間弱なので、もう少し早くから始めないと夜がどんどん遅くなる…。
支援センターで先生に相談してみたところ、「今はそれでも大丈夫よ。園に行き出したら嫌でも整い出すから。ママも一人の時間いるやろ?」と励ましてもらいました。
1歳8ヶ月おうち遊び、おもちゃ
- おままごと
- 海の生き物積み木
- メルちゃん
- うさぎのぬいぐるみ
- 動物、乗り物カード
- デュプロブロック
- 木の車
おたふくかぜ予防接種
1歳になったら受けることができる注射です。
ピーマンの場合は、1歳になってすぐ発熱があったり、手術のための入院があったりしたので、1歳8ヶ月まで延びてしまいました。
おたふくかぜの予防接種は自費なので5000円弱の支払い予定です。
幼稚園、保育園に通う予定は現時点でありませんが、受けられるものは受けておくことにします。
お友達と遊んだよ
洗濯物のお手伝い
にぃにとばぁば
1歳半健診
区役所へ行って受ける一歳半健診。
里帰り中に1歳半がきたので、ちゃんと受けられるのか心配していましたが、うちの自治体は遅れているらしくほぼ1歳9ヶ月の時期にきてくださいと通知が来ました。
また、イラストにすると思います。
3ヶ月の弟を連れて行く1歳半健診。怖すぎです。
眠れない日のとーととピーマン
嬉しいサプライズ
1歳8ヶ月のおしゃべり事情
義実家帰省
coming soon
1歳児と0歳児と新幹線に乗るとき
coming soon