2021年1月、長男ピーマンの記録です
初めての育児で、右も左も分かりませんでした。
里帰りさせてもらっていたので、家族のサポートをガッツリしてもらっての子育て1ヶ月でした。
生後1ヶ月の発達段階
生後1ヶ月というと、
- 聞き慣れたパパママの声とそうでない声を聞き分けられるように
- 首を左右に動かせるようになるため、気になるこえや音の方へ顔を向けることができるようになる
- 手足は左右同時に動かす。ひじ・ひざの曲げ伸ばしもスタート
- 顔の近くでものを動かすと目で追うようになる子もいる
- 泣き声と違う口の動かし方に気づき「あー」や「くー」とクーイングをすることも。
- あやしてもらうと笑顔で答える「反応微笑」が出ることが。
こんなことができるようになります。
参考にしたのは語りかけ育児の本とゼクシィBaby
1ヶ月ピーマンのイラスト
実家の柱や天井が大好きでした。
よく寝てくれていました。
オムツ替えがエンドレスで行われていた頃が既に懐かしく思います。
入院中(生後1.2.3日)の様子
生後4日目の日に退院しました。
産院では、「夜は預けていいよ、家帰ったらずっと一緒だから今頑張らなくていいよ」
というスタイルだったので、
1.2.3日目は子を預けて、
夜はゆったり過ごさせてもらいました。
産んだその日はハイテンションでなかなか寝られず(携帯触りすぎてた)
2、3日目もなんやかんや、早めに目が覚めました。
日中は赤ちゃんと過ごしていたので、夜預けた後はヘロヘロで、
シャワーは朝迎えに行く前の5:30くらいに浴びていました。
生後2日目3日目におっぱいが張ってがっちがちに。
寝ていたらパジャマが濡れるという体験は初!
これが母乳か!となりました。
流しに絞って捨てたり、タオルに出したりして凌いでいました。
が、先輩ママに相談したら、
「助産師さんに言って搾乳の仕方教えてもらいー」と言われ、
3日目の夜助産師さんに相談しました。
電動の搾乳機で絞ってもらうとかなり快適に!!
絞った母乳を夜の授乳時間にミルクと一緒にあげてくださってました。
捨てずに早めに相談すべきでした。
翌朝、助産師さんが来てくれたときに、搾乳機を買った方がいいかを尋ねたところ、
「3日目あたりがピークで、この時期はとにかく量を作ろうとする時期。だんだん、飲んだ分だけ作るように変わってくるから家に帰って様子見てみてからでいいんじゃない?」とのことだったので、
搾乳機は買いませんでした。
1週間経つと、夜4時間半ほど空いても、朝イチ飲んで貰えば何とかなってるので、このまま様子見しようと思います。
退院後の記録
生後4日目
暗いと怖い?不安?になるのか、電気がついてないと泣く。
電気つけるとほけーっとした顔でキョロキョロする。
1:30におっぱい→ミルク50ml
レンチン消毒ができてなかったので、哺乳瓶の消毒から。
使い方知らないまま開封しただけだったので、片手でピーマンを抱っこしながら、なんとか使い方を読む。
床をびしょびしょにしながらもなんとか、消毒完了。
次はミルクの準備だけれど、調乳もしたことがないので、試供品でもらったE赤ちゃんのスティックを半分哺乳瓶へ。
ケトルで沸かした湯を入れて、流水で冷やす!ちょっと冷ましすぎたかもしれないけど、熱すぎよりいいでしょ、と与える。
20ml飲んだところで、量も多くかわいそうになり終了。
1:30〜5:00 6:30〜9:00とよく寝てくれる。私も添い寝で爆睡するも、窒息させてないか気にしながらなので肩がバキバキに。
そんなはじめての退院後の夜。
生後5日目
退院後初の沐浴を11:00に。
リッチェルのベビーバスを膨らましたが、「腹圧かけて大丈夫?!」と母に心配される。
0.1ヶ月の睡眠時間
平均睡眠は13時間半くらい。
基本添い寝でした。